欠陥住宅が特集されたTVのニュースをご覧になったことはありますか?
新しいはずの家の中を
ビー玉が転がったり、
ヘルメットをかぶった建築士の人が
「土台と柱が固定されてないですね」
と診断されていたり。
クロスのヨレや、フロアの傷などと比べて
床下や、構造体になるとなかなか素人のお施主様は分からないものです。
でももし、他人事ではなく自分の家でこんなことが起こったら・・?
恐ろしいですよね。
平成7年に起こった阪神淡路大震災では
住宅バブル期と呼ばれた時代に建設されたものや、建築基準法による新耐震基準が適用される前の時代に建設された建物が、倒壊、その建物の下敷きとなり尊い命が奪われたといいます。
そこで弊社では新築住宅はもちろん、リフォームの物件にも
家の欠陥に対する保険、「住宅瑕疵保険」
に入っております。
実は新築の住宅は住宅瑕疵保険が義務化されています。
が、どこでリフォームしてもついてくるものではありません。
要するにリフォームは、保険加入が義務化されていません。
いくら施行者が
「大丈夫ですよ!しっかり作りますから!」
なんていってもお施主様の安心にはつながりません。
なので、少しでもお施主様に安心していただけるように
マルナガでは、全邸加入にしております。
※リフォームは構造体を触るものに限ります
前回リフォームされたお客様からは、
「多分使わなくてもいい保険だと思ったが、リフォーム瑕疵保険が利用できるのは
優良事業者で、第三者の検査が入るので安心です、と教えられて安心できた。
もし、万が一マルナガさんがなくなった時も、直接保険会社から保証してもられる
と聞いてより安心材料になりました」
とお声をいただきました。
ぜひ、リフォームをお考えの方は、こういった視点もご注意いただければ
より安心した住まいづくりができるのではないかとご提案いたします。
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